はじめに 強烈な紫外線から身を守るために
沖縄の紫外線量は本州よりもはるか強く、危険生物と比較しても引けを取らないくらいの大敵です。日焼けで皮膚がタダれて病院に行く人も少なくないです。
今回は沖縄サーファーの実際の日焼け対策を教えます。
先に結論から言うと、日焼け止め、長袖・長ズボン、帽子の3つが主な日焼け対策です。これらを選ぶポイントや実際の商品等を紹介していきます。
日焼け止め

日焼け止めを選ぶポイント
日焼け止めを選ぶときよく見かけるSPFやPAといった文字列。はじめにこれらを簡単に説明します。SPFは何も塗らない時と比べて、日焼けするまでの時間を何倍に延ばすかという指標。例えば、普段10分で赤くなる人がSPF30の日焼け止めを使うとと約300分もつと言う考え方。PAはシミ・シワ・たるみの原因をどれくらい防ぐかの指標で、+が多いほどその原因を除去できる力が強いということ。つまり、サーフィンをする日に選択する日焼け止めは、ウォータープルーフの「SPF50+ PA++++」記載のもの一択です。
日焼け止めのおすすめな塗り方
まず、2〜3重で塗るのが基本です。まずは、家を出る前に1つ目の海用ではない日焼け止めを塗ります。ポイントに行くまでに焼かないためでもありますし、海に着くまでにこの日焼け止めが肌に馴染みます。ポイントに到着してからは、2つ目のスティック型の透明な日焼け止めを塗ります。1つ目の馴染んだ日焼け止めを定着させる目的があります。最後に、3つ目の白か茶色のスティック型の有色の日焼け止めを塗ります。
この方法をするようになってからは、夏でも顔の皮が剥がれることもかなり少なくなりました。
沖縄のサーファーが推す日焼け止め
1つ目の日焼け止め
2つ目の日焼け止め
3つ目の日焼け止め
番外編
この商品はやばいです、本当に落ちにくいです。これを使うなら、2重じゃなくてもこれだけでいけます。落とす時はクレンジングが必須です。シャワーで洗顔料を使っても落ちません。ボードやウェットにも色がついてしまうので注意が必要です。
長袖・長ズボン

夏でも長袖長ズボンの目的
一般的な日焼け対策と同様に、物理的に紫外線を防ぐのが1番効果があります。僕は夏でも上下長袖を着用しています。夏の沖縄の海、テンション上がって上裸でサーフィンしようものなら背中が火傷します。余談ですが、これらはクラゲやチンクイなどの危険生物からも守ってくれます。
サーフィン用の長袖にどんなものがあるか
長袖ならなんでもいいですが、動きやすさ等を考慮して、おすすめはラッシュガード、1mmタッパーです。最近ではフードツバ付きのラッシュガードも出てきていて、頭と顔、上半身を守れるものもあります。
意外なものの活用
リーズナブルで機能性を求める方にはアンダーアーマーなどのアンダーシャツや、ワークマンなどで安くで購入できるパワーシャツがおすすめです。実は僕も経済的にするためにランニング用のアンダーシャツを着て夏はサーフィンをしています。海用のラッシュガードと比較しても対して差はないように感じます。
おすすめのラッシュガード、タッパー
ラッシュガード
タッパー
帽子

サーフィン用の帽子
サーフィン用の帽子は、ハットタイプとキャップタイプがあります。キャップタイプはカッコいいですが、ハットタイプの方が紫外線カットの効率は高いと思います。自分のスタイルに合わせて買うのも大いにありです。Billabong、TAVARUA、O’NEILLなどさまざまなブランドが取り扱っています。下にいくつかラインアップしておきます。
サーフィン時の帽子 注意点
サーフィン中の帽子は紫外線対策にはとてもおすすめですが、着用しない方がいい状況がいくつかあります。
- 海がいつもより荒れている時
- 自分のレベルよりも上の波に挑戦する時
理由としては、紛失の可能性が高くなる、帽子を落として探すときに周りへの注意が散漫になり危険、ひもが首を絞めることがある、などが考えられます。
サーフィンの時に帽子が最大限実力を発揮する時は、波待ちが長い時です。
波が大きく、波数が多い時は帽子をすることはお勧めできません。
まとめ
沖縄でのサーフィンにおいて、日焼け対策は「やっておくと良い」ではなく、「やらないとヤバい」です。日焼け対策をしていないサーファーはかなり少ないです。日焼け止め、長袖、サーフハット。自分のサーフスタイルに合わせたものを選べたら、沖縄でのサーフィンはもっと楽しくなります。



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